「同じ気持ちだったのに・・・」
ふとiphoneから流れる音楽とその言葉が耳についた。
あの時、同じ気持ちだったとしても
それをカタチに出来なかったのは
不器用なばかりのわたしたちだったから?
どんなに考えてもわからぬ過去のこと。
想い合うことは奇跡に近いことだと思う。
その想いが向き合う瞬間もまた儚いもの。
向き合い続けることが出来るのなら
一度背を向けてしまっても、また向き合う勇気があるのなら
それは、失うことも消えることもない
永遠の愛だから。
気付けば桜も散り、一年の1/4を終えていた。
きっと、あっという間に次の季節がやってくる。
この夏、企画展示に参加します。
そう決めた日から、あたまの中にうかぶあれこれ。
この感じ、嫌いじゃない。
「元気そうでよかった」
ほんの少しの時間でも
一緒にいればこころの温度が伝わっていたのだと気付かされた。
「わたしは元気だよ」
とても穏やかな時間が流れている。
プラスマイナスゼロ。
胸を苦しくさせ眠れずにいた夜はいつのことか。
思い出しても、もう痛みはしない。
わたしはわたしの進むべき道を
キミはキミの進むべき道を
ただ、ひたすらに。
『やっぱり笑顔がすき。』
そんな風に思える一冊が、photobackの「今月の一冊」に選ばれました。
それは、わたしにとっては特別なことですごく嬉しい出来事でした。
ずっと大切に撮り続けているsmile photo。
ポートレートを撮るようになったわたしの原点。
これからも一番残していきたい写真は、大切な人たちの笑顔の瞬間だと思っています。
何度でも幸せになれるような、そんな空間のカケラ。
この作品にふれた人たちにもどうか伝わりますように・・・。
「同 じ 空 の 下」
http://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-3139441303212105300
4年越しにもらったメッセージカード。
そこには、まだ幼い二人の写真と一緒に、言葉が添えられていた。
二人の言葉をお母さんが代わりに綴ってくれたもの。
誰からも愛される双子の兄弟だった。
言葉に触れるたびに涙が止まらなかった。
いつも一緒だった二人。
でも、弟くんがお空にいってしまってもう4年が経とうとしていた。
今日初めて、二人の想いに触れた。
言葉が教えてくれたのだ。
すぐ触れられる距離にいたとしても、こころに触れることは出来ていなかった。
どんなに近くにいても、どんなに一緒にいても気付けないことがある。
「言葉」
時に迷い、時に傷つけ、時に喜び。
わたしは言葉のない世界の素晴らしさも知っている。
それでも、こころに触れることの出来る言葉があるのだとしたら
その言葉たちに触れていたい。
知りたくてたまらない。
大切なキミのことだから。愛しいキミのことだから。
教えてくれてありがとう。
絶対、絶対忘れない。
これからもずっと。二人のことを。
空を見上げるのがすきだ。
ざわざわとしたここの雑音も
すーっとふき飛ばしてくれる。
そんな気がしてしまう。
大切な人と過ごす時間は、いつも笑顔であふれていてほしい。
その幸せな瞬間を
これからも自分の手で刻んでいきたい。
笑顔が好きだから。
「同 じ 空 の 下」
http://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-3139441303212105300
今月二冊目のphotobookです。
ここ最近、いい時間を過ごしているなと改めて実感しています。
昨日もたくさんたくさん笑ったな。
笑顔の分だけ、こころが満たされていく。
ありがとう、ありがとう。
久しぶりに少し遠出をした。
栃木だと思って行ったところは群馬で、気付いたら長野にまで足を運んでいた。
この日出逢ったある家族。
あったかくて、優しくて。
笑顔が絶えなくて。
あぁ、いいなぁ・・・
って、帰りの車の中で何度もそう思った。
そして、また会いたいなって思った。
そんな大切な一日をまとめた一冊です。
「やさしい時間」
http://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-3139441303101047400